常識と風評は似ている。(まともに見るということ)

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いろいろ考えてみるべき

難しい問題ですね。
結論から言えばマスコミのせいだと言えます。
江戸時代なら瓦版やですかね。
部数や人気を得るために善人を悪玉にしたり、悪人を善玉にしたり。
江戸の初期まで、日本人は 年とった親を山に捨てたり、子供を奉公といいながら売り飛ばしたり、双子や三つ子は悪魔のことして川に流したり、犬猫を食ったり、気に食わぬものは、なぶり殺しにしたりしていたと聞きます。
日本に限らず、アジアの国々はそういった傾向にあるようです。
江戸時代の最悪将軍と言われる綱吉は、世界に誇れる 今の日本人の心を育てた一番の功労者として世界中が注目しています。
残酷な日本人の心を穏やかにし、犬畜生でも むやみに殺してはいけない事、人身売買や親を捨てる事を禁じました。
当時の人たちの不満を、煽った当時のマスコミによって悪玉に仕上げられ、当時人気者であった身と光圀との対立によって、余計悪者になります。
豊臣秀吉の ワラジのエピソードも然りです。
当時、貧乏だった秀吉は、何十組のワラジを持ち歩いていた信長の、一番古そうなワラジを盗みます。
ところが、それが一番のお気に入りだった為、信長に見つけられます。
その話がいつの間にか、立身出世の話として英雄になるわけです。
いろいろあげたらキリがないのでここまでにしますが、後で分かる事もあるので一概には判断しかねます。
婚外子の最高裁の判断のように、マスコミやその影響を受けた人の意見を取り入れ、間違った判断をするのも事実です。
陰謀説というか情報操作もありえたと思います。
再起SR400さんの おっしゃるとおりです。
しかし、根本には、後世の判断と言うよりマスコミや一部有識者と呼ばれる人の判断が大きく影響していると考えます。

Comment by: るどるふくん  | 2013- 09-09 | 編集

 ありがとうございます。

>根本には、後世の判断と言うよりマスコミや一部有識者と呼ばれる人の判断が大きく影響していると考えます。

 結局、判断をするのは今の人ですもんね。
 その、「今の人」が、「温故知新」や「稽古照今」の伝統に習う、学ぶ、気持ちと、それなりの知識、そして教養を持っているかどうか、だと思います。
 それから、その「今の人」がマスメディアの側の人か、それとも、あんまり訪れる人もない、こんなブログの人か、で発信力は全く違いますし、更には、考えはするけどそれは周囲に波風を立てるだけだから、と一切口にせず胸にしまっておく人もいますし。

 「戦後レジームの文科省教科書では、民権派が善玉で、藩閥政府は悪玉です。」
 これに関しては、そこに確かに利害が絡んでいる、と言うより占領統治の都合が拡大解釈されたということに注意してみるべきではないか、と思っています。
 綱吉は決してバカではない、どころか、融通は利かぬまでも相当な秀才だったようですし、それに正面切って反論できずに毛皮を贈るという行動に出たのは、痛烈な批判と言うより、光圀は軽薄軽躁な人物だったのでは?と思わされたりもします。

Comment by: 再起(せき)SR400  | 2013- 09-09 | 編集