「御」をつける。

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丁寧語に気をつけたいですね・・・

「皇室」「皇族」には、「御」「ご」は冠しない。
なるほど、改めて考えるとそうですね。
「天皇」「皇后」「皇太子」もそうですね。

ところで、ちょっと関係ないことなんですが、「おおかみ」に「お」をつけて「おおおかみ」というのもNGですね。昔ムーミンというテレビアニメのエンディングテーマソングにあったのを懐かしく思い出しました。
日本人なら子どもなどは別として、普通はしない間違いですね。

明治天皇の玄孫でいらっしゃる竹田恒康氏が、「宮中ことば」をいくつか紹介する中で、「おみおつけ」の言葉の由来について興味深いことを述べておられました。
あれって、吸い物やみそ汁を意味する「つけ」に「お」がついて、「おつけ」となり、その後使ううちに丁寧さが薄れてきたためあと二つ「お」をつけて「御御御つけ」(おみおつけ)となったそうです。
宮中ことばはとても興味深く、また感心しました。
おおかみと違って違和感ないですね。
それと何にでも無節操に「お」をつけているのではないことも、今回改めてよくわかりました。



Comment by: オキノアザミ  | 2013- 03-30 | 編集

Re: Re: 丁寧語に気をつけたいですね・・・

>  お狼。なるほど、「おおおかみ」ですね。「おかみ(女将)」を若女将、女将、と言ったら「おおおかみ(大女将)」もいましたよ。おなごのかみ(将)だからおかみ、なんでしょうけど、めんどくさい話ですね。
>  「御御御付け」はクイズ番組で見て笑った覚えがあります。島根県では「おみおつけ」、なんて誰も言いませんもんね。お味噌汁、なんて言い方もしたことがない。
>
>  京都ではこの何でも「お」をつけるんだそうで、驚きました。ただつけるんじゃない、坐りが悪くなるから、後の言葉を省略したりするでしょう?何だか本末転倒、というか、江戸しぐさの強引な京都版、というか。
>  座布団を「おざぶ」、炬燵を「おこた」、白湯(さゆ)を「ぶぶ(ぶう)」だから「おぶう」。
>
>  でも、この辺になると、宮中言葉ではなく、町民がマネをしただけなのかもしれませんね。
>
>  二十年ぐらい前でしょうか、普通の家で奥さんが「おビール」と言ったというのを聞いて、水商売?と思ったけれど、どうもそんなじゃないらしい。ちょっとね~、って思いましたよ。

Comment by: 再起SR400  | 2013- 03-30 | 編集