いくら熱心に拝まれても、なあ。

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新渡戸稲造の「武士道」や内村鑑三の「代表的日本人」が単なる負け惜しみとは私には思えません。

キリスト教の理念は受け入れられてもカトリックやプロテスタントの内実の疑念を感じるからこそ日本人としての精神的優位を説いたのではないでしょうか。

外形的に見れば白人優位に見えるのは今に始まったことではありませんが東洋、特に日本においては精神が重視されました。
その部分においては間違ってないと思います。

日本人が陥る馬鹿さ加減は本来真理とすべきものを捨てて外形的な偽りを受け入れ、その弊害が西欧に顕著となってから自国の範とすべき伝統を見直すといったことじゃないでしょうか。

精神もそうですが食文化もそうですね。日本人は自分たちの食生活は間違ってたとおもい伝統的なものを排してきました。
しかし、今やその伝統的な日本食こそが正しい食であると認識されるようになっています。

この日本の別の側面を見たいなら「水野南北」で検索してみることです。
きっと別の側面が見えてきますよ。

その検索先で見たもをひとつ貼っておきます。
http://www.daitouryu.com/syokuyou/contents/hajime/hajime00_1.html

http://www.daitouryu.com/syokuyou/contents/hajime/hajime00_4.html

これを見ますと日本が本来の姿に回帰する一番の近道を示されてるようにも思います。


、、、まことに久しぶりのコメントでズケズケと言いたい放題、、。失礼しました。

Comment by: 杜若  | 2012- 02-18 | 編集

 お久し振りです。
 「新渡戸稲造の「武士道」や内村鑑三の「代表的日本人」が単なる負け惜しみとは私には思えません。」
 私もそう思います。また、「負け惜しみ」でしかなかったならば、あれだけの論の展開は為し得なかったことでしょう。

 日本人の「島国根性」というのは、進取の気風と、物怖じしない心です。それ故に、自国の文化を何でも平気で打っ棄ってしまう。けれど、育んで来た気性、教養はそう易々と捨てられるものではない。だから、遠回りながら、必ず自身を見直し、正当な評価を下す時が来る。

 「馬鹿」と言えば馬鹿でしょうが、仰るとおり「本来真理とすべきものを捨てて外形的な偽りを受け入れ、その弊害が西欧に顕著となってから自国の範とすべき伝統を見直す」という迂遠なことばかりしてきた。それがやっぱり「島国根性」の発露、と思います。

 でも、馬鹿じゃない。だから、日本人の特質である「謙虚さ」を身につけ、「思い遣り」を我が物にして来た。そんな風に思っています。

 水野南北の件、ありがとうございました。杜若さんは合気道の術者、とどこかで拝見したように思いますが、西郷派の合気柔術でしたか。本当に、色々と武術の心得のある人が居られるなあ、と感心しています。

Comment by: 再起SR400  | 2012- 02-18 | 編集

再起SR400さんは武道をされてるので勘違いされてるのかも知れませんが、私がたしなんだのは社会人になっての剣道と居合道だけです。
でも、合気道の植芝盛平さんなどはあこがれの的でした。

学生時代の知り合いが合気道をしておりましてどんなときにでも手のひらから気を出す訓練をしてましたが、わたしも彼といっしょにやっておけばと悔やんでおります。

武術にも色々ありますが日本の古武道ほど合理的で実践的なものはないんじゃないでしょうか。合気道にはそれが少し残されてはいますが柔道はもうスポーツですね。
関節技なんか禁止されてると思うので、、。たぶん危険だからでしょうね。

先のリンクでも書いてますが戦国時代の日本人の体力は素晴らしかったようですね。外国人にとってみれば驚異的であったのでしょう。

私の一番の願いはこの国が正しい食文化を取り戻すことですね。
すきを見てはいろんなブログに問題提起しています。

でも食いしん坊の女性には不人気のようです、、^^。

Comment by: 杜若  | 2012- 02-18 | 編集

Re: タイトルなし

> 再起SR400さんは武道をされてるので勘違いされてるのかも知れませんが、私がたしなんだのは社会人になっての剣道と居合道だけです。
 おや、そうでしたか。私の記憶違いですね。教えていただいた資料に西郷派合気柔術の名称が数度出ていたものですから。
 剣道と居合い、というのは、なかなか難しいものでしょう。私は不器用者で、剣道は初めからお手上げ、居合いの方も二年も習ってないんじゃないでしょうか。

「日本の古武道ほど合理的で実践的なものはないんじゃないでしょうか。」

 私は剣術、それも一流派だけしか経験がないので、あまり自信はないのですが、「型稽古」というのは、現在の剣道形のような単なる「型」ではなく、実戦の「本意」も「本位」も学べるようにしてあるんだなあ、と感じるようになりました。何て言っても、実戦ではどうなるか分かりませんけどね。 

 「戦国時代の日本人の体力は素晴らしかったようですね。外国人にとってみれば驚異的であったのでしょう。」

 以前に読んだ物に、鎌倉時代の武士の鎧は、ちょっとしたレスラー並みの体格でなければ着られなかった、と。体格も体力も驚くべきものだったようですね。

Comment by: 再起SR400  | 2012- 02-18 | 編集